Hotel Lincoln
旧市街に位置するホテル。
1Fロビー横に、レストラン併設。
室内は、テレビ、クーラー、冷蔵庫有り。バスルームの窓が割れて、隣のビルから丸見え。でも、そこそこ広くて快適。夜中は、外でサルサがガンガン鳴り響いているが、不思議とグッスリ眠れた。
◆日本からキューバまでは、何通りかの行きかたで行けると思うが、ポピュラーなのは次の3つのうちのいずれかだと思う。
@日本 → カナダの都市 → キューバ / ハバナ
A日本 → アメリカの都市 → メキシコ / メキシコシティ → キューバ
/ ハバナ
B日本 → アメリカの都市 → メキシコ / カンクン → キューバ / ハバナ
◆@については余り良く知らないが、Aは、往・復路共にメキシコシティで必ず1泊しなければならず、ハバナに着くまでにやたらと時間がかかる。一方Bは、復路カンクンで1泊しなければならないが、往路は同日にハバナ入りすることが出来る。言うまでもないことだとは思うが、アメリカとキューバは国交断絶している為直行便がない。(近い将来(多分、カストロが亡くなってしまったら)、国交正常化するのではないかしら?)
◆ワタシは、Bの行き方を選択した。シティに比べたら、圧倒的にカンクンの治安の方が良いし、何と言っても、往路で出発日同日にハバナ入り出来ると言うのが、魅力的に思えたからである。そんなワケで旅立つこととなった。
◆成田を15:50に飛び立ち、12:20にヒューストン着。単に乗継のみの利用なのだが、入国審査を受けて一度アメリカに入国しなければならなかった。もちろん査証免除プログラムのI-94W(緑色の入国カード)をいちいち書いて、提示した。
◆入国審査でも時間がかかったし、空港も広くちょっとまごついた為、あっと言う間に時間が過ぎ、14:22のカンクン行きCO1955便の搭乗時間となった。
◆16:28にカンクン到着。さて、ここでもメキシコに一度入国しなければならない。カンクンまではコンチネンタル航空だったが、ここから先はメキシカーナ航空となる為、バゲージもスルーではなく、一度ピックアップしなければならなかった。
◆入国審査はあっさりOKだったけれど、ちょっとドキドキしたのが税関検査。メキシコの税関検査は、自分の番になった時に、台に付いているボタンを押す。ボタンを押すとランプが付くのだが、青の場合はそのまま通過。
◆赤の場合は、荷物の中身を全て検査されることになっている。ひたすら青になりますようにと祈ったところ、無事青でした。噂によると、ランプの色は、内部の係員によって操作されたりもしているらしい。明らかに怪しげな人物の場合は、有無を言わさず赤いランプが付くようにしているとのこと。
◆メキシコ入国した後は、到着したターミナルから、別の(隣の)ターミナルに移動して、メキシカーナ航空のカウンタにてチェックイン。この時にキューバのツーリストカード(簡易ビザ)を持っていないと、チェックインさせてもらえないが、このターミナル内でツーリストカードを発行してくれる場所があると聞いた。
◆カンクンに到着してから3時間後の19:25、ようやくハバナに向けて離陸。そして、1時間後(時差1時間)の21:25にハバナ・ホセマルティ国際空港に到着。入国審査を受ける際に注意しなければいけないことは、パスポートに入国スタンプを押してもらわずに、ツーリストカードにスタンプを押してもらうこと。
◆パスポートに直にスタンプを押されてしまうと、帰路アメリカに再入国する場合に、問題になることがあるし、アメリカのみならず、中米各国でも入国を拒否されたりすると言う話を聞いた。面倒くさいことになるのはごめんなので、取りあえず聞いたことを守る。
◆航空券の予約をする際、旅行会社にホテルの予約と共に、空港からホテルまでの迎えの車を頼んでおいた。到着時間が遅かったので、何となく遅い時間タクシーに乗るのが怖かったからである。ビビりだし(笑)
◆ホテルまでは、安全かつ快適に、ハバナ大学や、ライトアップされた革命広場を見ながら移動した。ホテル到着後は、長時間のフライトでクタクタに疲れてしまっていたので、即ベッドに入り熟睡・・・・明日から楽しみ。ZZZ・・・
【1日目】ハバナまでの長い道のり
■メキシカーナの系列会社「アエロカリベ」の手書きのボーディングパス